約 2,679,483 件
https://w.atwiki.jp/arcana_heart3lm/pages/256.html
長い年月にかけて世界中を旅したペンギンがいつしか強大な力をもって高次の存在となった。 未だに旅を趣味としているアルマシアは、ゼニアと世界を飛び回るのが楽しい。 必殺技が飛び道具重視で使いやすいアルカナ。 全画面攻撃を気軽に使えるのも高評価。おまけに無敵技も付いてくる。 影は薄いが、実はかなり万能型なアルカナである。 前ステップの挙動が変わるが、キャラによっては通常ステップが非常に使いにくいキャラもいるため そういうキャラにとっても非常にありがたい。 分類 名称 効果 属性効果 フィリョーサ ヒット時に相手が凍結する その他属性効果 リィザ フロントステップの性能変化。に入力しっぱなしで移動し続ける EF発動中の効果 ヴェトゥルヘイムル 通常技ヒット時に相手が凍結する。アルカナ必殺技の性能が向上 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 ナァル ☆ +E クルゥア +E 超必殺技 スプレンギァ ☆ +E クルディ ☆ +E アルカナイクリプス フレズレグル ナァル (EF中)+B+C アルカナブレイズ フォルン ヴェロルド (EF中)+A+B+C ☆属性効果 フィリョーサ E攻撃ヒット時に相手が凍結し、吹っ飛び速度が鈍化する。 水アルカナとは違い、ガード時には効果が出ない。 リィザ フロントステップの性能変化。 地上をすべるようなダッシュに変わり、レバーを入れ続ける限りダッシュが継続する。 地上ホーミングとは違い、ダッシュ中でもジャンプやガードなどが可能。 ☆エクステンドフォース効果 ヴェトゥルヘイムル 通常技ヒット時に凍結効果が付与。 ナァル、クルゥアの性能が強化される。 EFコンボの幅が広がり、面白い繋ぎが可能になる。 ☆必殺技解説 ナァル ツララを前方に発射。空中可。 Eボタン押しっぱなしで溜めることが可能。 EF中は最初から最大タメ版のツララが飛ぶようになる。 1段階:1000 2段階:2000 3段階:3200+壁ふっ飛ばし クルゥア 氷の結晶を斜めに落下させる。空中可。 EF中は結晶が2個落ちてくる。 ☆超必殺技 スプレンギァ 氷の爆発を起こす。空中可。 8フレ発生無敵技。当たる位置によってダメージが変わる。 クルディ 強化版クルゥア。空中可。 画面全体攻撃と言ってもいいくらいの広範囲に、大量のクルゥアを降らせる。 ただ発生保障は無く、被ダメージで止んでしまう。 ☆アルカナブレイズ フレズレグル ナァル 正面に非常に大きな氷塊を生み出す単発技。 見た目通りの大判定で、空中ガードをするとガードクラッシュが発生。 氷のエフェクト部分はもちろんだが、キャラクターの正面にも判定があるのでスカらない。 発動時に現れる小さいペンギンが可愛い。 ☆アルカナブレイズ フォルンヴェロイド 地面から津波のように氷の塊を繰り出して攻撃。 空中ガードクラッシュ属性かつ多段技なので空中ガードはできないものと思っていい。 CPUゼニアがよく使ってくる。大抵はカス当たりしてたいしたダメージにはならないが、 発生速度、ダメージともにかなり優秀な部類。自分で使ってみると全然違う。 ☆小ネタ 溜めナァルの特性 2段階、3段階目のナァルは、ヒット時には単発技だがガード時には多段で削るという特殊な性能を持つ。 初段が相殺した場合はガード時と同様の多段技扱いになる。 その際、実は多段技扱いになったナァルはコンボ補正がかからないという特徴がある。 このため相手の6GCに合わせてEFナァルを撃つと、初段が相殺して残りの多段部分が相手に当たるが、 この後は始動補正無しで追撃できる状態になる。おまけに地上食らい状態なので非常に痛いコンボが可能。
https://w.atwiki.jp/arcana_heart3lmsssx/pages/47.html
コーハツ アルカナハート3LMSSX対戦会(20240221) https //www.youtube.com/watch?v=NuonU6baOS4
https://w.atwiki.jp/wgcranking/pages/588.html
第3回 アルカナハート3X&FULL 対戦会&大会 24/8/11 アルカナハート3X大会 メンバー 参加者 1 MMJ 2 Rito 3 やまだ 4 XENO 長文乙 大往生 あおいろ かわごえ やB ナナシ ラバー ぱかま マグノリア ちくわぶ CM ロケット あぐりこ ねこむー 対戦会動画 ※1時間46分辺りから大会 https //www.youtube.com/watch?v=bg9M5EQOD10 アルカナハートFULL大会 24/8/11 順位 参加者 1 ZENO 2 やB ぱかま ちくわぶ ナナシ 大往生 あおいろ 大会動画 ※1時間9分辺りから大会 https //www.youtube.com/watch?v=6l36hynid9M 登録者一覧 CM MMJ Rito XENO あおいろ あぐりこ かわごえ ちくわぶ ねこむー ぱかま やB やまだ ナナシ マグノリア ラバー ロケット 大往生 長文乙
https://w.atwiki.jp/kira3/
このwikiについて 2D格闘ゲーム「アルカナハート3」に登場するキャラクター「大道寺きら」の攻略情報をまとめるwikiです。 携帯の方はメニューから各項目へ。 大道寺きら攻略 Wikiの情報をまとめさせてもらっています。 公式 ARC SYSTEM WORKS OFFICIAL WEBSITE アルカナハート3 総合情報ポータルサイト アルカスタ 現行スレ 【愚痴も自虐も】きら様 世界制服12日目【鬱陶しいわ!】 他キャラクターwiki +別ページに飛びます 総合wiki きら様紹介動画 +おーえんさん、チャーマンさんの紹介動画 【アルカナハート3】大道寺きら紹介動画Ver.O その1 【初心者向け】 【アルカナハート3】 キャラ紹介動画 大道寺きら編 その1 コメントフォーム兼更新情報 テスト -- (AAA) 2011-01-15 07 11 23 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/arcana_heart3lmsssx/pages/55.html
純粋な負の感情の集合体が、高次の存在となった謎のモノ。 リーゼロッテの血を一滴受け取るたびに、影の中から現れ、敵の心に負の感情を植え付ける。 全必殺技が設置技という尖った性能のアルカナ。 セットプレイを煮詰めないとほっとんど役に立たない。 反面、セットプレイが極まった闇アルカナ使いは手に負えない。 系統としては時アルカナと同類だが、基本挙動やパラメータ補正は標準レベルなので時アルカナよりもとっつきやすい。 ゲージの自動回復速度が若干遅めであることにだけは注意しよう。 分類 名称 効果 属性効果 エツェン 最大タメ版ヒット時、相手が一定時間無防備な状態になる EF発動中の効果 フルーフ アルカナ必殺技の性能が向上 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 ズィヒェル ☆ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢2.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢3.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢6.gif)+E シェーレ ☆ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢6.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢2.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢3.gif)+E ファレン ☆ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢2.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢1.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢4.gif)+E 超必殺技 マルテルン ☆ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢2.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢3.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢6.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢2.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢3.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢6.gif)+E アルカナイクリプス フェァデルプ (EF中)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢2.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢1.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢4.gif)+B+C アルカナブレイズ シュヴーァ (EF中)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢2.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢3.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢6.gif)+A+B+C ☆属性効果 エツェン 最大タメE攻撃がヒットすると、相手が60フレームの間スライムに変わる。 スライム中の相手はガードも攻撃もできない。 ただしコンボ制限が補正以外の部分でダウン追い打ちと同じ扱い(打ち上げ不可、ロック不可、投げ不可)。 終了時に強制的に空中復帰状態になるため、ここに空中ガード不能技を重ねたり、 スライム中に各種設置技を置いておいて復帰時に崩しを狙ったりといった攻めをしかけるのが主な狙い。 ☆エクステンドフォース効果 フルーフ 具体的には、ズィヒェル、フェーレ、ファレンの発生速度およびダメージ(ファレンは拘束時間)が上がる。 ただし発生速度は1~2フレといった変化。ダメージ増加量も弱攻撃1発分程度。 これ狙いでEFを使うにはあまりにショボイ。 とはいえ、アルカナ技は3種類とも後半モーションをEFcできるので利用頻度は高い。 通常状態でアルカナ技(溜め)>EFc アルカナ技解放とやった場合でもEF版のアルカナ技が出る。 ☆必殺技解説 <共通> ギーァのアルカナ技、アルカナ超必殺技は全て設置型の技であり、ボタン押しっぱなしで設置を維持し、ボタンを離すことで任意タイミングで発動できる。 設置維持中はレバー左右でギーァを移動させることができる。 設置維持中に相手に攻撃をヒットorガードさせられてしまうと設置は解除される。 ギーァは攻撃後に自動的に自分の位置にワープして帰ってくる。 アルカナ技を出した後、自キャラが行動可能な状態であれば、ギーァが攻撃中であっても次のアルカナ技を先行入力することができる。(同技でも可) この場合、ギーァは攻撃が終わった後に即先行入力されたアルカナ技で攻撃する・ 先行入力されたアルカナ技はホールドができない。 ズィヒェル 影の中から飛び出したギーァがイルカダイブで攻撃。空中可。 設置までが発生44フレ、設置後の攻撃発生は11フレ。ダメージ1500。 EF中は設置に41フレ、攻撃発生10フレ。ダメージ2200。 カバーできる範囲が広く使いやすい。 その分、始動補正は70%と若干重め。 シェーレ 影の中から飛び出したギーァが上方へ噛み付き攻撃。空中可。 ヒットすると相手を一瞬拘束する。 設置までが発生29フレ、設置後の攻撃発生は5フレ。ダメージ500+2000の2ヒット技。 EF中は設置に28フレ、攻撃発生5フレ。ダメージ500×4+2000の5ヒット技。 地味にアルカナ技3種の中でもっとも発生が早いが、カバーできる範囲が狭いので若干使いづらい。 攻撃位置が高いため、自分の前で設置しておき突っ込んできた相手へ早め解放することで対空っぽく使うこともできる。 始動補正が無くコンボ補正も95%と非常に軽いので、これ始動コンボは結構減る。 ファレン 水溜り状態のギーァが相手の足にまとわり付いて拘束する。空中可。 ヒットすると相手を長時間拘束する。ダメージは無い。 設置までが発生31フレ、設置後の攻撃発生は7フレ。拘束時間80フレ。 EF中は設置に30フレ、攻撃発生7フレ。拘束時間120フレ。 拘束中の相手は一切の移動が不可能になり必殺技も出せなくなるが、ガードはできるのでまったくの無防備というわけではない。 拘束中の相手は被ダメージ時にノックバックしなくなる。これを利用してえこのシンデレラエクスプレスを全段ヒットさせることが可能。 面白い技なのだが、空中の相手に当たらないという致命的な欠点があり、ほとんど使用されない。 見た目下段のようだが、普通に立ちガード可。せめて下段技であれば・・・・・・。 ☆超必殺技 マルテルン 強化版ズィヒエル。空中可。 3回連続でズィヒエルを繰り出す。 設定までが発生22フレ、設置後の攻撃発生は8フレ。 ヒット中であっても自キャラがダメージを受けるとギーァの攻撃判定は消える。 拘束時間が長く、崩し、コンボに大活躍。 これを利用して最大タメEを入れるという用途にも使える。 ☆アルカナイクリプス フェァデルプ ギーァが高速でイルカダイブし、捕まえると高い位置に持ち上げてから放す。ロック技。 ギーァが突進し終わった時点でキャラクターは動けるので、放られた相手に追撃も可能。 例によってギーァの現在位置から飛び出す。 ☆アルカナブレイズ シュヴーァ 投げ技。暗転0フレ、暗転後発生0フレ。地味にこのゲーム中最速発生の投げ技。 投げが成立すると相手をギーァの体内に取り込み、長時間(170フレ)スライムに変える。 アルカナブレイズとしては非常に地味。 EFやバーストが重要視されている本作において、それらを犠牲にしても使う価値があるかどうかは研究次第。 ダメージを稼ぐポイントとして、相手がスライム中は自キャラはEF状態になっている。 そのためEF時限定の繋ぎを使うことが可能。 またスライム中への攻撃は全てコンボとして扱われるので、最初の1発は始動補正の緩い技を使うようにしよう。 ☆おまけ スライム化した相手は攻撃もガードもできないが、なぜか鋼のエネルゲイアだけは使える。 スライムのグラフィックは各キャラ専用のもの。特徴をよくとらえてあり結構可愛いので一見の価値あり。
https://w.atwiki.jp/arcana_heart3lm/pages/247.html
聖霊界の植物が物質界で生き続け、高次の存在となった。 あらゆる植物を自在に操る能力をもつ。 小犬丸一族とはお互いに良い関係を築いている。 このはの契約アルカナ。 蔦を使った牽制、コンボ強化が特徴的。種を使った起き攻めもいける。 体力回復性能を持つ数少ないアルカナだが、体力補正自体は低いのでどっこいどっこい。 また被ダメージ時のゲージ増加量が非常に低い(全アルカナ中ワースト2位)。一気に攻められてラウンド取られたらゲージ全然溜まってない、なんてこともある。 このため、蔦のノーゲージコンボがあるからゲージ効率が良いとは一概に言えない。 全体としては攻撃型のアルカナと言える。 分類 名称 効果 属性効果 摂取 E攻撃ヒット時にダメージの一部を吸収し、自分の体力を回復 EF発動中の効果 恵みの光 体力が少しずつ回復 分類 名称 コマンド 必殺技 蔦 ☆ +E or +E 種蒔き ☆ +E 超必殺技 養分吸収 ☆ +E 花満開 ☆ +E アルカナイクリプス 食餌 (EF中)+BC アルカナブレイズ 禁断の実と花 (EF中)+ A+B+C ☆属性効果 E攻撃ヒット時にダメージを吸収。 通常ヒットでは与ダメージの20%。最大タメE攻撃ならば与ダメージの50%を吸収。 あくまでE攻撃の与ダメージに対して吸収量が決まり、固定値ではない。 ☆エクステンドフォース効果 恵みの光 時間経過で体力が回復する。 過去作品と比べると回復速度は遅い。 EFは、EFゲージが0になっても技の演出中は終了しないため、EFコンボのラストに 演出の長い超必殺技を持ってくることで効率的な回復を見込める。 ☆必殺技解説 蔦(+E版) 前方に蔦を伸ばし、ヒット時は相手を自分側に引き寄せる。空中可。 攻撃レベルの高い技(5C等)から連続ヒットするので、各種ゲージを使わずにコンボに移行できる。 相殺無視、4Dでスカせない長い持続時間、ガードさせて有利と、非常に優秀な技。 なお2段目はロック属性を持っている。このためフィオナのスーパーアーマーや土アルカナのEF等を無効化できる。 またロック属性ゆえにその後の攻撃が入るまでバーストができない。 つまり蔦→超必殺技はバーストで割り込めない連続技になっている。 蔦(+E版) 地上では斜め上、空中では斜め下に蔦を伸ばし、ヒット時は相手を蔦の伸びる方向とは反対側に引き寄せる。 相手との位置関係によって追撃方法が大きく変わってくるので、高いアドリブ能力が求められる。 なお、地上対空蔦のみ発生が他の蔦と比べて若干早い。 種蒔き (ホーミングキャンセル、EFキャンセル可能) タンポポの種のような種を空中に放つ。空中可。 種はゆっくりと下降し、地面に落ちた種に相手が触れると開花、下段判定の噛み付き攻撃が発生する。 種は攻撃されると消えてしまう。 ボタンホールドでタメ可能。種を飛ばす距離が伸びる。 ☆超必殺技 養分吸収 蔦を伸ばし、ヒット時はロックして体力を吸収する。空中可。 レバガチャとボタン連打でダメージを増やすことができるが、相手側も同様の操作で抵抗することができる。 発生10フレと結構早い。ちょっと遠めの相手へのとっさの反撃にも使えたりする。 花満開 種を3つ同時に蒔く。空中可。 種蒔きで出した種よりも、種の自然消滅までが早い。またホールドはできない。 地上版は空中版よりも発生が早く(地上版7フレ、空中版17フレ)、さらに技後の隙が非常に短い。 キャラ次第だが、5C→花満開(地上)→ダッシュAや、2C→花満開(地上)→5Aが連続技になるほど硬直が短い。 空中版は放射状に3個撒かれる仕様から、発射する高さによって若干配置が異なる。 ☆アルカナイクリプス 食餌 相手の足元に植物が出てきて、相手を捕まえた後吐き出す。 ガード不能攻撃だが、判定が足元にしかないので相手が浮いているとスカる。 相手の位置と補正次第で吐き出された相手を追撃可能。 ↓のアルカナブレイズよりも発生が早いのかB攻撃から掴めるが、 生当ては見てから飛べるのは同じ。 B攻撃から繋ぐと何故かコンボカウントが途切れる。 ☆アルカナブレイズ 禁断の実と花 相手の足元に花が咲き、ヒットすると相手をロックして攻撃に移行する。 人間をピンボールのように扱う光景はちょっとシュール。 攻撃演出が長めなので、長時間「恵みの光」の効果を得られる。(『アルカナ3』は回復速度が落ちた為、『すっごい』ほどの旨みは無い) ガード不能技だが空中の相手はつかめないため、暗転見てから余裕でジャンプできる。知っている人には100%当たらない。 地上のけぞり中の相手はつかめるためC攻撃から連続技にできる。 ☆細かいこと 種蒔き、花満開の開花は足払い属性らしく、どれだけキツイ補正が掛かった状態でも空中受身は取られない。 舞織の「雅楽備え」中に蔦がヒットすると、妹の位置に関係無く舞織側に引き寄せられる。 ☆CPUキラー 『すっごい』時代に「パラセを比較的簡単に倒せる」とちょっと話題になったモリオモト。 『3』でもCPU戦の難度を低くする要素の多いアルカナなので、使い慣れていないキャラでエンディングを見たい時に使ってみると良いかもしれない。 種を設置するとCPUは過剰警戒し、動きが鈍くなる。 「相手の射程外から蔦を伸ばしてコンボ」を繰り返すとローリスクで立ち回れる。 ただし、シャル戦では超反応の「巨炮ディングフェルダー」で割り込まれることがあるので、安易に蔦を出すのは危険。 5C等をガードさせ、少しディレイをかけて蔦を出すと当たりやすい。 ボスシャルのブレイズを見てから養分吸収で反撃、回避できる。 何も考えずに5Eや2Eを当て続けるだけでラグナロク戦が楽勝。
https://w.atwiki.jp/arcana_heart3lm/pages/177.html
アルカナ選択愛 オススメ度:★★★★ 立ち回り強化・起き攻め強化 雷 オススメ度:★★★★★ 防御強化・起き攻め強化 時 オススメ度:★ ネタ特化 樹 オススメ度:★★ 牽制強化・起き攻め強化 土 オススメ度:★★★ 攻め強化 火 オススメ度:★★ 無敵技補完 風 オススメ度:★★★★★ 立ち回り強化・防御強化 闇 オススメ度:★★★ 起き攻め強化 魔 オススメ度:★★★ 火力強化・空中受け身強化 水 オススメ度:★★★ 防御強化・起き攻め強化 鋼 オススメ度:★★★★★ 火力強化・防御強化・起き攻め強化 聖 オススメ度:★★★★ 立ち回り強化 氷 オススメ度:★★ 無敵技補完 光 オススメ度:★ 立ち回り強化 罰 オススメ度:★★ 火力強化 罪 オススメ度:★★★★ 立ち回り強化 磁 オススメ度:★★ 立ち回り強化 鏡 オススメ度:★★★ 起き攻め強化・立ち回り強化 音 オススメ度:★★★★ 火力強化・起き攻め強化・立ち回り強化 花 オススメ度:★★★★★ 防御特化 顎獣 オススメ度:★★★★ 火力強化・立ち回り強化 運 オススメ度:★★★★ 起き攻め強化・立ち回り強化 剱神 オススメ度:★★★★ 火力強化・立ち回り強化・崩し強化 血 オススメ度:★★★ ゲージ確保特化 アルカナ選択 愛 オススメ度:★★★★ 立ち回り強化・起き攻め強化 どのキャラにも合うと言って過言ではない愛のアルカナ。 もちろんきらも例外ではない。 ロズ スフェラ(愛玉)を保険にしてJCやJEでどんどん突っ込んでいこう。 遠距離での牽制もロズ トクソ(愛ビーム)でOK。 レバー入れ通常投げや脳天直撃バックドロップが決まった後は起き攻めのチャンス。 トリス スフェラ(超愛玉)をアルカナホーミングして投げと打撃の択を迫ろう。 特に強い切り返し技のないゼニアやフィオナには非常に有効な起き攻めネタ。 なお、愛を使用する場合の欠点として挙げられることが1つあり、 2段ジャンプ後の自由落下中に投げを仕込もうとしてレバーをグルグルしていると、 愛のアルカナの属性効果であるトラペズィオが発動してしまい、 空中でふわふわと停滞してしまうので注意が必要だ。 雷 オススメ度:★★★★★ 防御強化・起き攻め強化 各種タメEによる相殺からのジャンケンが強力。 相手が攻めてきたところにEボタンをタイミング良く押して読み合いを迫ろう。 こちら側の主な選択肢は、各種投げ・クリィーオフ・ステップorハイジャンプガード・再度Eで様子見など。 強い防御手段ではあるが、相殺不能技には一方的に負けることをお忘れなく。 B江古田や2C締めからは起き攻めチャンス。 フェアルグロルグ(超雷)をEボタン押しっぱなしで設置して投げと打撃の読み合いを押し付けよう。 時 オススメ度:★ ネタ特化 バックステップの性能が優秀でないため、塵染の意との相性が良くないうえ、 ゲージ回復速度が遅いため、純粋にきら本体の立ち回りが上手くないと勝つのが難しいアルカナ。 一応、B江古田や2Cから無量光の意を出して、離縛の意を重ねて起き攻めという流れは可能だが、 それをやるなら雷や闇の方がオススメではある。 唐突な6Dからの投げと江古田の択が強力ではあるが、読み負けると隙だらけなので安定感に欠ける。 3ゲージとEFがあれば即死級の連携が組めるが、最終ラウンド開始時点で3ゲージある状況は稀であり、 連携自体が一発ネタの範疇を超えるものではないため、大人しく他のアルカナを使う方が良い。 一部キャラへの対策としては今後伸びる可能性はあり。 樹 オススメ度:★★ 牽制強化・起き攻め強化 中間距離での蔦が牽制として非常に優秀。 ただし、きらのアルカナ技は発動位置が高めとなっているため、 地上での蔦は多くのキャラのしゃがみ状態に当たらないので注意。 種蒔きや花満開を上手く設置出来れば起き上がりの相手に疑似ガー不の起き攻めが可能。 使いこなすのは難しいがハマれば強いアルカナ。 土 オススメ度:★★★ 攻め強化 専用のEFコンルートの習得が必要になる他、独特の6Dへの慣れが必要。 各種Eボタンでのガードは相殺不能技も防げるという利点がある反面、 ガード後の展開が必ずしも有利に働くとは限らないという博打要素もある。 画面端での要石を絡めた起き攻めは相手に恐怖を感じさせるには十分ではあるが、 防御面の安定感に欠けるのがネック。 試合展開を荒らすにはもってこいのアルカナと言える。 火 オススメ度:★★ 無敵技補完 EFコンのレシピが大幅に変わり、きらでは火力が大きく下がってしまう。 火仙弋による牽制や無敵技の轟天焦を出す目的以外で選ぶ必要はないだろう。 風 オススメ度:★★★★★ 立ち回り強化・防御強化 優秀なGC6Dと3段ジャンプによる安定した立ち回りが可能。 各種飛び道具も立ち回り・起き攻めともに使い勝手が非常に良い。 真下の相手に2Dで強襲を仕掛けるのも悪くはない。 きらの場合は3段ジャンプをコンボに組み込んで火力アップというのは難しいが、 それを差し引いても使う価値は高いアルカナ。 闇 オススメ度:★★★ 起き攻め強化 B江古田や2C締めから各種闇技を設置して起き攻めという動きが強力。 雷との違いはズィヒェルやシェーレなどのノーゲージ技でもそういった動きが可能であるところ。 ただし防御時にやれることはきら単体での行動に限られるうえ、 ゲージの回復速度も雷の方が優秀なため、敢えて使う必要があるかどうは微妙なところ。 魔 オススメ度:★★★ 火力強化・空中受け身強化 タメ2Eを絡めた専用コンボによる高火力コンボが魅力。 ふっ飛ばし技からのデシリュール(ワープ)による受け身狩りネタや ミルワールを組み込んだコンボなど、実用性と魅せを兼ね備えた動きが特徴的。 空中での受け身を普通に行うかデシリュール版で行うかを選択することもでき、 被ダメ時の行動の幅も広げることが可能。 また、アルカナブレイズは当たるかどうかが完全2択になってしまうものの コンボの補正を無視する固定ダメージとなっているため、読み勝った場合のリターンが非常に大きい。 ただし、多くの場合コンボの前半でゲージを使用することになるため、 ゲージ管理を意識しながら立ち回らないと安定性は得られない。 水 オススメ度:★★★ 防御強化・起き攻め強化 水玉を保険にした起き攻めや、突っ込んでくる相手への対応能力の高さが魅力。 イクリプスも使い勝手が良く、防御兼攻めの行動として優秀。 鋼 オススメ度:★★★★★ 火力強化・防御強化・起き攻め強化 画面端でのプテリュクス(盾)を置いた起き攻め。 早い段階で発生保障のあるディカイオーシス(超剣)での防御。 そして何よりもイクリプスを絡めた高火力コンボ。と、割と何でも揃っている。 専用技エネルゲイアをするかガード・被ダメでしかゲージが溜まらないため、 ゲージ管理が難しめではあるが、それを差し引いても万人に勧められるアルカナ。 聖 オススメ度:★★★★ 立ち回り強化 ボイス・ソングを撃てるという、それだけで使う価値があるアルカナ。 ゲージ周りの性能は非常に優秀だが、防御面では紙装甲となるため注意が必要。 氷 オススメ度:★★ 無敵技補完 EFコンのレシピが変わり、きらでは火力が下がってしまう。 リィザ(ダッシュ)を生かしたコンボや立ち回りも特には見つかっておらず、 火と同じく、ナァルによる牽制や無敵技のスプレンギァを出す目的以外で選ぶ必要はなさそう。 光 オススメ度:★ 立ち回り強化 EF中の各種アルカナ技の性能上昇は魅力的ではあるが、 きらにとってはハイジャンプの仕様変更が致命的な弱体化となってしまい、 2B始動での通常コンボのゲージ効率が大きく下がってしまう。 罰 オススメ度:★★ 火力強化 特別なことはしなくとも、EFコンするだけで高火力が取れるアルカナ。 ただしEF中に攻撃を受けるとダメージが凄いことになるので一長一短。 信頼性は高くないが、一応ゲージを使って当て身を出すことが出来るので 防御時の選択肢として意識しておきたい。 罪 オススメ度:★★★★ 立ち回り強化 ボーリ(罪玉)やスリオーズイ(超罪玉)による画面制圧力が魅力。 愛と同じような使い方で問題ないだろう。 ザサーダ(罠)を設置した状態で起き攻めを仕掛けたり、待ちに徹したりも出来る。 また、どんなに体力差が開いてしまっていてもEFさえ残していれば逆転の可能性が高くなるので 粘り強さの面でも優秀なアルカナ。 2Cや猫騙しからイクリプスへ繋げる際は、画面端からの距離に注意。 あまり離れていると受け身を取られて反撃が確定する。 磁 オススメ度:★★ 立ち回り強化 ランダム要素があるものの、オルガノンを出してから相手に突撃する行動が強め。 GC4Dからの投げが面白い行動ではあるが、狙う場面は慎重に。 EFコンは他のアルカナと同じように入れようとするとスカってしまうことが多発するので、 大きく後ろから周るようにして位置を調整する必要あり。 あまり研究はされていない未知のアルカナ。 鏡 オススメ度:★★★ 起き攻め強化・立ち回り強化 一部キャラ対策としてはありだが、積極的に使っていくものでもない。 使うことよりも使われることの方が多め。 音 オススメ度:★★★★ 火力強化・起き攻め強化・立ち回り強化 エコーによる画面制圧とEFコンからのアクセンタス・ヴィーヴォなどの高火力が魅力。 きらは特に相手に飛び道具を多用されるのでタセットで対応出来るのも強み。 これといった欠点は特にないが、 ゲージ管理やEFコンのアドリブ能力が必要など、運用が若干難しめではある。 花 オススメ度:★★★★★ 防御特化 被カウンターなし・バースト高速回復だけで使用する価値のあるアルカナ。 花専用のコンボがあることにはあるが、基本的には火力は落ちる。 顎獣 オススメ度:★★★★ 火力強化・立ち回り強化 立ち回りでの速炮ベルガー、火力底上げ・受け身狩りの重炮ドゥーゼ、 コンボ締めでの巨炮ディングフェルダーなど、使える技が揃っている。 B江古田orC江古田からブレイズが繋がるなど、きらならではの利点もある。 運 オススメ度:★★★★ 起き攻め強化・立ち回り強化 2C締めからのイクリプス発動>ゾロ目確定ミトラの起き攻めが強い。 画面端でBバンカーを重ねておけばロック技を持たない一部キャラは対応が非常に難しくなる。 コンボの締めに起き攻めを放棄してソーマをしておくと後々良いことが起こったりする。 剱神 オススメ度:★★★★ 火力強化・立ち回り強化・崩し強化 運用が難しめではあるが、生EFを使った試合展開が非常に強力。 ある程度EFを回していれば最大タメ2Eの発生が早くなり、崩しの選択肢として使えるレベルになる。 ガードクラッシュ後はC江古田に繋いでコンボに移行したりブレイズを撃ってトドメを刺すことも出来る。 血 オススメ度:★★★ ゲージ確保特化 簡単にブレイズをコンボに組み込めるほか、 BorC江古田からのアポクリエスでゲージの貯金が可能。 いざという時のために取っておくことが出来るのは魅力。 なお、各種GCからのラスマゲは最速では出せない。 .
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/157.html
桃源郷で永きを生きた狼が高次の存在となった。 火を自在に操り、敵を咎ごと焼き尽くす能力をもつ。 絶えず変化を求めるランゴンは、美凰という今までにない存在に大きな変化の可能性を見出す。 美凰の契約アルカナ。 使いやすい必殺技を多く持つ。 EF中の特殊効果が少々厄介で使いにくいが、バースト回復時間は標準クラスなので フォースゲージはバーストに回すと考えれば初心者向けと言えるアルカナ。 分類 名称 効果 属性効果 操火将(そうかしょう) 最大タメ版がガード不能になる EF発動中の効果 操火統帥(そうかとうすい) 通常技ヒット時、追加攻撃が発生 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 火仙弋(かせんよく) ☆ +E 火攻焔(かこうえん) ☆ +E 超必殺技 轟天焦(ごうてんしょう) ☆ +E 火孔覇(かこうは) +E アルカナブレイズ 插翅大聖(そうしたいせい) +A+B+C ☆属性効果 操火将 最大タメE攻撃がガード不可になる。 当たれば美味しいがリスクも高い。慣れている人にはまず当たらない。 ☆エクステンドフォース効果 操火統帥 通常攻撃ヒットorガード時に追加の爆発が発生。 爆発は事前にヒットした通常攻撃に関わらず、独自の性能を持っている。 とにかくこの爆発が邪魔。邪魔すぎる。 爆発自体は大してダメージが高くない上に受身不能時間も短いので、空中コンボを控えめにせざるを得ない。 また、爆発そのものに(地上ヒットでも)浮かせ属性があるため、地上でヒット数を稼ぐこともできない。 以上の理由から、火力の高いアルカナなのに、EFコンボのダメージは低いという困った事態が起こりがち。 ☆必殺技解説 火仙弋 火の玉を発射。空中可。読みは「かせんよく」。 地上では斜め上に、空中では斜め下に火の玉を打つ。地上のほうが若干発生が早い。(地上13フレ、空中19フレ) 反射のできない飛び道具だが、相殺はできる。 また受身不能時間が長く、色々と面白いコンボが作れる。 火攻焔 炎の渦を発射。空中可。 地上の相手に当たると浮かせることができる。 隙が少なく、地上で近距離ヒットなら通常技で拾ってエリアルに移行が可能。 3段階までタメ可能。威力、ヒット数、射程が強化される。 なお、溜めるとHCが不可能になることに注意。 ☆超必殺技 轟天焦 発生8フレの無敵技。全方位攻撃。相殺不可。空中可。 当たるタイミングによりダメージが異なり、発生直後が一番ダメージが高い(5000)。 火孔覇 強化版火攻焔。空中可。 発生そこそこ(13フレ)、威力が高く隙も無いという便利技。 連続技にもいいし、削り量が大きいのでこれ目的で使ってもいい。 ☆アルカナブレイズ 插翅大聖 自キャラの背後の画面端からランゴンが走ってきて突進、そのまま画面を横断して消えていく。 画面端に到達するまでヒットし続けるため、当たる位置によってダメージはかなり変動する。 発生保障はあるが、狙って使えるような性能ではない。
https://w.atwiki.jp/arcana_heart3lm/pages/46.html
※このページは工事中です。無印3時の情報です。 LOVEMAX!!!!!にからのアルカナイクリプス、アルカナブラストといった新要素の解説や細かい変更のあった部分は解説しきれていませんのでご注意下さい。 アルカナ選択愛 雷 時 樹 土 火 風 闇 魔 水 鋼 聖 氷 光 罰 罪 磁 鏡 音 花 顎獣 運 剱神 アルカナ選択 愛 みんな大好きパルちゃん。 流石に2の頃のような超性能ではなくなった物の、使い易い飛び道具が一気に四種類も手に入り 牽制にラッシュの取っ掛かりにコンボの〆にと、万能性では他の追随を許さない。 通常の超必をコンボの〆に使いにくいヴァイスにとってどこからでも繋がる愛超ビームは実に魅力的。 ゲージの増加量や回復スピードもほぼプラマイゼロと癖が無く非常に使い易い。 特殊行動の浮遊も単純になり易いヴァイスの動きに幅を持たせる事が出来る。 N投げ→EF発動→ブレイズの最終奥義も健在で、ヴァイスの場合高度によってはJCで浮かせてから狙う事も可能。 この場合相手が空中復帰して補正無しの直撃弾を食らう事も。 使いやすさと強さを兼ね備えた、3でも変わらず「迷ったら取り合えずコレ」というアルカナである。 元々の使用人口に加え剣を剥がす為に対ヴァイス戦で愛を選択する人も多い。 愛ビームはともかく(超)愛玉は2Aで跳ね返せる事を覚えておくと立ち回りが楽になる。 雷 みんな大好きヴァンリー。 雷の属性効果により前ステップやE攻撃に相殺判定が付与されるのが非常に大きい。 昇竜、超昇竜、コマ投げ、1F目から膝下無敵の4Bと相殺戦に強い技を所有しながらも発生の早い相殺判定技に恵まれなかったヴァイスにとってある程度任意に相殺を発生させられるのは嬉しい。ただクリィーオフは忘れて良い。ブレイズはもっと忘れて良い。 特に殆ど使い道の無かったE攻撃が一気に使える技に仲間入りするのが良い感じ。 入力がワンボタンで済む上に相殺判定は1F~10F間存在するので密度の高い連携への割り込みや近距離NHぶっこみへの対空には昇竜よりも使い易くリターンも見込める。もちろんあくまで相殺なので確実さでは無敵技である昇竜には劣るので注意。昇竜で返せる所は確実に返していくのが結局一番強い。 立Eはリーチ自体は元々有る方だったのでタメを読まれても早め開放→4D暴発誘発→HC or EFCでフォローという悪足掻きも出来る。 投げは…頑張って抜けよう。裏に回られたら…涙を拭こう。 ステップの相殺判定もコマ投げを持つヴァイスにとって都合が良い。 相殺が発生したら暴れをそのまま吸ったり超昇竜でカウンターしたり、相殺が発生しない=相手がガード固めてる=コマ投げが決まると考えれば超攻撃的な動きができる。実際はハイジャンガードや4D等の選択肢が相手にも有る上にステップの後半は普通に隙だらけなので過信してると酷い目に遭うので注意。 EF効果はガードが相殺扱いになるというもの。 ヴァンパイアハンターばりにガーキャン超昇竜が活用できる為、ヴァイスにとって非常に強力な効果といえる。 しかしヴァンリーはフォースゲージの回復が遅い部類に入るので乱発は考え物。アルカナ補正防御力も低くなる為いざと言う時にバーストが使えませんでした、では相殺もへったくれもない。ご利用は計画的に。 時 無量光を使用することで、地上・空中問わず確定で装剣できるのがウリ。 もちろん画面端でのセットプレイも。 バックステップが高性能なヴァイスなので、バクステ分身もかなり使いやすい。 EFコンも低難易度でなかなかいいものが揃っている。 ただし相手に触るのは自分の地力依存。 そこに慣れていないと、強さを出せる以前の問題で終了する可能性がある。 樹 横蔦によるノーゲージコンボ、中距離牽制。 種を使った中下段崩し。 高性能昇竜を持つヴァイスにとって、足りない部分を埋めてくれる良パートナー。 唯一の欠点はEF持続時間が非常に短いということ。 2C〆EFコンの構成をちょっと長めに取ると最後の地上部分の前にEFが切れてしまうことが多い。 ほどほどを意識しよう。 土 スルー安定。 6Dが変化してしまうことで普通の地上コンが全くできなくなる。 2Eの横方向の判定が短すぎるので、地上戦での溜めEのガードポイントも活用しづらい。 EFの動作加速が無いせいで、2C〆EFコンが不可能になる。 全く良いところが無い。 火 2C〆EFコンができなくなる以外は良好な性能。 火玉が機能しやすいシャル戦では選んでみてもいいだろう。 地上のノーゲージコンボをやる場合、コンボに微ステップを入れていかないと安定しづらい。 風 切り返し+リターンを狙う6GC 昇竜 EFコンができなくなる。 それ以外に関しては良好。 エリアル〆にC昇竜 2HCを使用して確定装剣できるのもシブイ。 特にN投げからダメージを取りつつ装剣ができるのは風アルカナならでは。 闇 JE〆の機会が多いヴァイスはそこからアルカナ技でのセットプレイを狙う機会も多い。 突き詰めていけば十分戦える。 魔 EFコンの火力を求める選択肢。 2C〆 攻勢維持をすることで、ダメージ表記以上の火力が出る。 また2C〆 サクリファイス(穴)が繋がり、これで確定ダウンを取った後に装剣 起き攻めまでできるのもひそかなポイント。 EFが無くなると途端に意味がなくなるのでバーストは最後の最後まで封印。 水 EF効果によりエリアル中の相手が浮きづらく落ちにくい状態になるため、2C〆EFコンボが不安定になる。 コマ投げを自分で持つヴァイスには、これといって利点になるような部分がない。 鋼 N投げや超昇竜から超剣を利用してバースト不可の確定ダメージを取ることができる。 2C〆にレベルアップや盾を組み込むことで画面端セットプレイや有利な展開を継続することもできる。 エリアルJE〆 剣(8入力)などで相手のN受身 ジャンプ逃げを咎めたりも可能。 EF持続、バースト回復、などのEFゲージ周りの補正が優秀であり、EFゲージを効果的にまわせると非常に強い。 攻撃時にゲージは溜まらないが、それを差し引いてもなかなかいいアルカナ。 聖 体力が低い以外はなかなか相性がいい。 エリアル〆にJC(2) ボイスとして壁ふっとばしをすると、普通とはちょっと違った読み合いに持ち込むことができる。 ホーリーソングカウンターからの高火力コンボも魅力。 相手にゲージが無い状態なら、ホーリーソング EFc 5E最大タメが確定する。 問題児のジャベリンやファランクスも、2C〆後のダウン追い討ちからのみに用途を限定すれば悪くは無い。 氷 水と同様にEF効果によるEFコンボの仕様変更が非常に厳しい。 飛び道具も若干癖が強い。 基本的にスルー安定。 光 総合力の高いアルカナであり、立ち回り、切り返しを満遍なく伸ばしてくれる。 しかし、残念ながらヴァイスとの相性はイマイチ。 その最大の問題がハイジャンプ高度UPのアルカナ効果。 空対空JCからの追撃にモロに影響する。 また2C〆EFコンに組み込まれるhjcにも影響する。 基本的にはコンボにhjcを組み込めないことで、画面端での2C〆EFコンがほぼ不可能になる。 罰 「罪とどっちがどっちか迷う」と言う人は、「エルザの十字架は罰マーク」と覚えよう! 罪 可も無く、不可も無く。 EF効果による火力上昇は根性値に比例して高くなる。 根性閾値90%のヴァイスの場合、かなり早い段階から火力UPの恩恵が受けられる。 ただし上昇量自体はそれほどではないので高望みしないように。 磁 236Eはやたら曲がるホーミング玉。この手の誘導弾系では誘導率が最も高く、「つ」のような軌道で相手に飛んでいく事も。 ただし発生が異常に遅く正直使い辛い。 236236Eは巨大な重力場(BH?)で攻撃。出が早めで威力も有り判定も大きいのでコンボの〆にかなり使い易い。 攻撃時間が長くHCすれば更に追撃も見込める。この手の技にしては珍しくヒット後の位置状況で相手に上を取られていないのも◎。 EF効果は相手を強制的にこちら側に引き寄せるという物。 昇竜とコマ投げを併せ持つヴァイスにとってかなり分の良いおしつけを展開できる。 生発動すると遠距離にいても大抵酷い目に遭うので近距離で立BなどをEFCして発動し、2Aで刻み(連打すると流石に間合いが離れる)&間合い調整しながら投げと昇竜で二択をかけよう。EF発動中なので下手な暴れは高速化した2A刻みで潰せる。 ガーキャン4Dも一般的な物から変更され逆アドバンシングガードとも言うべき相手を引き寄せる効果に変更される。 こちらからも投げと昇竜を押し付けようと思えばできない事もないが、無敵時間が無い上に硬直が長いため使い難い。 ゲージが有れば独特の能力でなかなか味の有る状況を作り出せるが、如何せんゲージ増加量&回復量において致命的な遅さを持つ為 結果的にその強さを発揮できないまま終わってしまう事が多い。流石メデインさん、マジ亀。 メジャー化する事は無いだろうが時折選んでみると意外と楽しかったりするアルカナの一つ。 鏡 エリアル中にJC(2) 鏡が繋がるのがさりげない利点。 JC(2) 鏡 NH JA~と繋げることでノーゲージでエリアルを伸ばせる。 音 EFコンボが簡単かつ火力が非常に高い。 EFコンボにカンティレーナと共鳴を上手く組み込むと、2C〆しなくても確定装剣できたりもする ゲージ周りの補正もクセが無く使いやすい。 初めての人にも意外とオススメできるアルカナ。 花 鏡と同様、JC(2) 一重咲きが繋がり、そこからノーゲージでコンボを伸ばせる。 2C〆EFコンの最後に、2C 2E最大タメ 八重紅 とやることで相手のゲージを減らしつつ装剣なんて芸当も可能。 なお、バースト後の回復力が優秀なので速攻バーストを使いたくなるが、 このゲームはEFcの使い方が非常に重要なので、 EFもそこそこ使っていこう。 ただ、樹と同様にEFの持続時間はかなり短い。 顎獣 特にこれを選ぶ利点が無い。 運 確定ダウンを取る手段が横投げと2Cしか無い(一応CHもあるが…)ヴァイスでは、サイコロ起き攻めまでの状況を作りにくい。 剱神 隙あらばEFして自己強化するのが目的のアルカナ。 幸いJC(2) 着地からEFすれば、そこそこ安全にEF展開は可能。 EF状態では4Bを利用したノーゲージエリアルや、空中引っ掛けからJE ディレイJC(1) 着地5Bで繋いで2C〆EFコンなど色々できる。 かなりのアドリブ能力を求められるが、使いこなせるとかなり強い。 .
https://w.atwiki.jp/arcana_eko/pages/15.html
通常技立ち5A|5B|5C|5E しゃがみ2A|2B|2C|2E ジャンプJA|JB|JC|JE 基本性能投げ横投げ|N投げ|空投げ ステップステップ、バックステップ|空中ダッシュ|空中バックダッシュ 通常技 立ち 5A 低めにパンチ。下段判定。対空相殺から手癖で5A押すと悲しみが。 発生遅め、リーチはそこそこ。ジャンプキャンセル可。 発生前に相殺あり。連打不可。 5B 花を投げ捨てる。 発生すれば本体が攻撃食らっても消えない飛び道具判定。 4B、6Bで飛距離が変わる。ガードさせて有利なので固めに使える 5C 頭突き>舌突き上げの2段技。 1段目はかなり出が早い。2段目のみHJキャンセル可能で空ガ不能。 発生前に相殺あり。 5E 腕を前に伸ばす。リーチはあるけど発生は遅め。 しゃがみ 2A しゃがんでパンチ。えこの中では発生早い方。だがしかし6フレ。 連打可能。そして上段判定。 2B 花を前に伸ばして攻撃。多段(最大6hit)で空ガ不能。 こちらも上段判定。 2C スライディングドリルキック 発生は遅いけど、かなりの距離を移動。多段(最大7hit)ヒット。 発生前に相殺あり。 出てしまえば姿勢はかなり低い。下段判定。 2E 足ドリルにして蹴りあげる。発生は並、リーチはかなり短め。 ジャンプ JA 頭の耳?をクワガタの角のようにして挟む攻撃。2段技。 ジャンプキャンセル可能。 JB 空中で慣性消えて停止。発生前に相殺判定あり。花で下に攻撃叩きつけ。発生遅め、硬直長め。 エリアルの〆や、対地上での中段用に。 JC 空中で慣性消えて停止。発生前に相殺判定あり。ドリルを真横にだして多段(最大3hit)攻撃。 JE 回転しながら全方位に多段(最大6hit)攻撃。とりあえずぶっこむ技。 真上からホーミング慣性のせてJEで落ちてくるのが強いかも。落とされるけど。 ジャンプキャンセル可能。JBにキャンセル可能。 基本性能 投げ 横投げ 投げ範囲は広くないっぽい。 投げたあと距離かなりあく。 有利時間はそこそこ。 N投げ 標準的な打ち上げ。 空投げ 叩きつけのバウンド。 ノーマルジャンプ程度の高さであれば、そこからノーキャンセルJEで拾える。 ステップ ステップ、バックステップ 並の性能。デカキャラにしては優秀かもしれない。 空中ダッシュ 一瞬溜めがあってその後前にかっ飛ぶ。 発生が遅いので低ダコンとかは無理そう。 空中バックダッシュ すごく普通。